【2024最新】北欧ブランド×焼き物 食器！人気おすすめアイテムランキング

ポーランド製のおしゃれなマグカップです。華やかなデザインに独特なカラーリングなので、より一層、ティ－タイムが充実すると思いますよ。

ポーリッシュポタリーは柄が可愛くて絵付けが丁寧なので私も大好きです。こちらはセラミカのマグカップで、持ち手にまで模様が施されているのがポーリッシュポタリーらしいと思い選びました。色柄が可愛らしく、ほっこりしそうなデザインなのでおススメです。

青色の花柄がかわいいこちらのポーランド食器のマグカップはいかがでしょう？水色とオレンジ色が散りばめられ落ち着いた中にも鮮やかで楽しげなデザインです。おすすめします！

ポーランド食器には魅力的なものが多いですが、こちらのマグカップが特に良いと思います。上品な青色と美しい花柄が素敵ですね。

華やかで品の良いデザイン!このポーリッシュマグカップは爽やかなボタニカルデザインが白磁に綺麗に映える、インテリア性もある素敵なマグカップ♪食洗機や電子レンジにも使えるので普段生活にも合わせやすい、絵画的な見た目も楽しみながら使えるおすすめのポーリッシュマグカップです。

レースのような柄がおしゃれですね。紺と白のシンプルな色使いが「毎日の食器」にぴったり。大人可愛い雰囲気で、年齢や性別関係なく使えるデザインだと思います。

ポーランド製の食器です。もう少し丸みを帯びたデザインの物もありますが、こちらの方がお勧めですよ。内側までお花が描かれていて、とっても綺麗なマグカップだと思います。

ポーランドのセラミカ・アルティスティッチナの「ホーリー」はいかがでしょう。2000柄以上の絵柄があって、手作業でスタンプを押して絵付けしています。やさしい色合いの小花柄のホーリーシリーズは、クリスマスカラーで今のシーズンにおすすめです。

200mlとやや小さめのマグカップだが、白地に紺色の釉薬が色彩的には派手すぎず落ち着いた感じでとてもいい。デザインは花びらが下に垂れた感じがとてもオシャレ。

コロンとしたフォルムがとても愛らしいマグカップ。１０種類のデザインの中から選べるので好みの柄が見つかると思います。電子レンジでも使えるのが何気に嬉しいです。

ポーランド製のおしゃれなマグカップです。上品なデザインとエレガントな色使い。食卓が華やかになると思います。電子レンジにも対応していますよ。

ブルーとホワイトのコンビが素敵なマグカップです。シンプルですので飽きが来なくていいと思います。大きめで毎日、愛用するのにぴったりです。オススメです。

カワイイ彩色のポーランド食器polish potteryの中でも使いやすくて定番人気のリップマグですね。コロンとしたフォルムに伝統的なコバルトブルーのお花がモチーフのキュートなデザインなのでお薦めですよ。

毎日使用するなら落ち着いた印象のデザインのほうがホッと落ち着けるのではないかと思いました。藍色は目にも優しく、日本の食卓の雰囲気にも合うと思います

お酒をたしなむ方限定になってしまいますが、リサラーソンの徳利とお猪口のセットはいかがでしょうか。私もリサラーソンは大好きなのですが、こちらのデザインは見たことがなく、日本酒グッズとリサラーソンという異色の組み合わせにも興味を惹かれました。波佐見焼きと北欧ブランドのコラボが素敵だと思います。

食器類ではないのですが、リサラーソンの布団カバーはなかなかお店では見かけたことがなかったので、おすすめさせて下さい。掛け布団と枕カバー、収納袋のセットです。写真以上に実物はもっと可愛くて、季節を選ばない暖かい色味です。綿100％で品質もいい。他にもポップな柄があるので、子供達用にも買いたいです。

磁気製のプレート、ボウル、マグカップ、フォークのセットです。柄、色共に三種違い、プレートは２１センチ、ボウルは１８センチ、としっかりした大きさなので使い勝手が良いと思います。　　　　　　　

電子レンジにも使える、こちらの保存容器があるととても便利です。作り置きのおかずがいつでもリサ・ラーソンの容器で待ってるって、うれしいですよね。サイズも微妙に違ったセットで、便利です。

食器やカトラリーもいいけれど、ランチョンマットはいかがですか。いろいろな表情のネコのスケッチがとっても可愛くて素敵ですよ。

色付きの中の柄がなかなかいいと思います。お皿としても実用できるうえ、テーブルに置いておくだけでも充分かわいく見せられそうです。

レンジ対応保存容器の3個セットです。ネコ・ライオン・ハリネズミと有名なモチーフが勢揃い、アースカラーもおしゃれですね。保存容器ですが、写真のように蓋を外せば食器としても使えますし、お皿と違い食材を入れてもイラストがしっかり見えて可愛いと思います。

こちら、徳利とお猪口のセットで、その名も「おさけとり」。鳥の尻尾を徳利の持ち手に見立てて作られているナイスデザイン(日本人的発想ではないような気がします)で、波佐見焼です。定番のマイキーではありませんが、可愛い鳥の表情や羽の様子を表している青の模様からリサラーソンらしさを垣間見ることができるオシャレな食器だと思うのでおススメします。

「え? これがリサ・ラーソン?」と思ってしまうような絵柄のお皿。デザイン化して「キャラ」になっていない絵柄で、リサの絵の魅力の本質的な部分が堪能できます。日本に関心をずっと抱いていたリサが、日本の伝統的な焼き物とコラボしている「ジャパンシリーズ」のひとつで、こちらは素朴な土の風合いが持ち味の益子焼とのコラボです。少し深さのある4寸皿（直径125mm）で、ゾウ、サイ、ヒョウ、オオカミの4種類の絵です。

リサラーソンは私も好きで集めています。普段見かける絵より細やかで、使う人と話が広がりそうなこの絵柄は益子焼です。作者の日本への尊敬と伝統技術への興味が感じられる作品で気に入っています。