ドリル4年生｜小学生の夏休みワーク向け基礎学力が身につくドリルのおすすめは？

「学研」のドリルは、勉強や復習などに使えるドリルとしてすごく使いやすいです。イラストやカラー付きのドリルなので、楽しみながら自然と学習の習慣が身につきます！！是非、ご参考ください！！

くもんの総復習ドリルで1冊で総仕上げと進級準備も出来るのでいいなと思いました。国語、算数、理科、社会、英語まであっていいなと思いました。

大人気のうんこドリルシリーズの夏休みドリルはいかがでしょう？国語・算数・理科・社会・英語を網羅し1学期の総復習ができてしっかりと基礎学力を上げてくれるドリルです。毎日続けられるうんこドリルらしい楽しい内容も嬉しいですね。

小学4年生用のくもんの夏休みドリルはいかがでしょうか？国語や算数、楽しい英語の基礎学力アップがはかれるドリルです。1学期の復習と2学期の準備ができるので、おススメです！

数研出版の小学4年生向けの夏休みワーク用に使える「チャ太郎ドリル・総復習編」です。小学4年生で習う算数・国語・英語・理科・社会を1冊で復習できるようになっており、基礎知識をしっかり身に付けることができるドリルです。5年生の内容を先取り学習できる別冊のステップアップノート付きで、コスト的にも他と遜色のないものですので、試してみる価値のあるものだと思います。

こちらは、主科目５教科が総復習出来るドリルになっています。１学期に苦手だったものを克服するのにぴったりな１冊。分かりやすい説明がしてあるので使いやすく、子供さんも頑張る気持ちになれます。

信頼の学研のドリル、夏休みの基礎固めにぴったりな内容になっています。算数、国語、英語の学習ができます。1回15分で続けられます。

小学校4年生用のドリルです。こちらは夏休みの学習向けなので、今までの復習ばかりです。どれも知っていることで、簡単に解けて自信になります。

こちらは、小学４年生用の総復習タイプのドリルです。算数、国語、社会、理科の学科が全て詰まったタイプなので、一番使われているタイプです。分かりやすく飽きにくい構成で学べます。

中学受験を考えなくてよいのなら、今の段階では苦手教科・苦手分野の洗い出しと、基礎力の強化が重要になってきますね。特に算数は、小学校4年になると計算が面倒くさいので苦手になるケースが多いのですが、その段階で苦手意識を持ってしまうとあとあと中学・高校まで響いてしまうので、苦手意識を持たないように達成感のある形で基礎固めができるとよいですね。こちら、老舗「文英堂」のドリルで、とてもよく考えられています。

こちらの毎日わずか5分でできる計算ドリル。短時間で済むのではじめやすく、毎日机に向かう習慣が身に付きます。苦手な計算も克服でき、復習ができますよ

くもんの夏休みドリルは、国語と算数＋英語の1学期の復習と2学期の準備が出来るのでしっかりと基礎を固められます。2学年分の漢字ポスターも付いてくるので漢字もしっかりと覚えられそうです。

何か苦手な科目はありますか？全部を学習したいなら、こちらの、うんこ総復習ドリルがお薦めです。国語や算数、理科など、小学四年生用の学科を総復習出来ますよ。

小学四年生向けの総復習ドリルです。それほど難しくないので、すらすら解けて自信につながりますよ。国語産数理科社会が揃っています。

小学4年生向けの総復習ドリルです。算数・国語・理科・社会の基礎科目が入っているもので、4年生で学習する内容をカバーしており、ドリル・テストに答えとアドバイスがなされている基礎学力アップに適したアイテムです。長い夏休みの期間に取り組めるドリルとして、良いのではないかと思います。

旺文社の夏休みドリルはいかがですか。国語・算数・理科・社会・英語 5教科すべて復習できるのがポイント。1日2ページ✕31日の取り組みやすい構成です。

1日1枚の勉強で、学習する習慣がつくし、目標時間にあわせ、無理のない量の問題数になっているのがおすすめです。くわしい説明とくり返しの練習で分かりにくい分数や小数が理解できるようになるので、おすすめです。

小学４年生向けのドリル「けいさんとじゅくご」です。計算問題8問と漢字問題10問×40回分なので、夏休みに取り組むのにぴったりだと思います。