毎日使いやすい！北欧食器ブランドのおしゃれな取り皿のおすすめは？

シンプルでおしゃれな人気北欧ブランド、マリメッコの使いやすい取り皿・プレートはいかがでしょうか？ブランド定番のウニッコ柄のお皿なので、オススメですよ。

陶器やファブリック、紙といった様々な素材で創作活動をされている『鹿児島 睦（かごしま まこと）』さんの切り絵の世界がプレートになりました！日本の作り手さんですが、草花や可愛らしい生きものをモチーフにしたアイテムは、北欧デザインを思い起こさせます。北欧ブランドのものではないですが、北欧ブランドのアイテムと一緒につかっていただきたいプレートです。

北欧風デザインですが、波佐見焼の釜で作られたお皿。液ダレなどが防げるよう、ちょっと縁が立っています。

特別な雰囲気にしてくれる、ブルーアスターのケーキプレートです。60年代に生産されていたシリーズの復刻版ですが、長く愛されるだけあり、とても素敵な雰囲気です。18cmのお皿はシンプルなお菓子やパン、ケーキなどにピッタリ！朝食時やお茶の時間、おもてなしの席など特別なひとときを過ごせることと思います。

マリメッコのRasymatto （ラシィマット）シリーズのお皿です。「使い込まれたラグ」という意味をもつそうです。どこか温かみのある手書き風のドット柄はそう聞くとラグみたい。こちらは、 シーズンカラーの「ホワイト＆レッド」のカラーです。

マリメッコというば、カラフルなイメージですが、こちらは単色のもの。繊細なタッチで印象的な花柄が描かれています。アクセサリープレートとして使っても素敵かなと考えています。

マリメッコのマグカップは持っていて、初めてのお皿として選んだのがこちら。レトロクラシックな花柄に惹かれました。

食卓を華やかに彩ってくれる「モナミ」の大皿プレート。「Mon Amie」とはフランス語で「友達、恋人」という意味だそうです。白とブルーの絵柄が、和食にもマッチします。

アラビアのパラティッシは悩んだ末に購入しましたが、もっと早く買えば良かった！と思えるほど、今では出番の多いお皿となっています。

スティグ・リン「SALIX」とは、ラテン語で「柳の葉」という意味。ひとつひとつ丁寧に描かれた葉の形はとても繊細で、プレートのまわりを美しく彩っています。ちょっと控えめで、凛とした美しさを持つSALIXは、どんなケーキとも相性抜群。テーブルロールやサラダ、オードブルも、とても上品で素敵な雰囲気にしてくれます。