- 最終更新日:2024/12/08
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【絵本】十二支のおはなし!読み聞かせにおすすめは?
十二支のおはなし絵本のおすすめを教えて欲しいです。読み聞かせに人気の日本むかしばなしなど、子供が喜ぶお正月絵本はありませんか?
わたしと、暮らし。編集部
猫大好き
十二支のしんねんかいの本で語呂のよいことばで十二支を紹介していてリズムも良くて十二支も自然と覚えれそうでいいなと思いました。可愛らしくて素敵な言葉で十二支を紹介していていいなと思いました。
どんどん(50代・男性)
お子様が喜ぶがお正月の絵本「十二支のしんねんかい」はいかがでしょう。千里をかけるとら、天まで昇るたつなど、語呂のよいことばで十二支のどうぶつたちを紹介してくれる絵本なので、お勧めです!
グラスマン(60代・男性)
十二支の出てくる絵本「十二支のしんねんかい」です。かわいい動物たちが描かれていますし、お正月のお子さん用にぴったりだと思います。
aualone(70代・男性)
はじめての世界名作えほんシリーズの「十二支のはじまり」です。可愛いイラストの面白い絵本になっており、子供にも分かりやすく、楽しめる絵本です。読み聞かせに適しており、コスト的にもリーズナブルなものですので、良いと思います。
ともぞう(50代・女性)
はじめての世界名作えほんシリーズの、十二支のはじまりは、可愛いイラストで、子供でも自分で読みやすい大きさなのが良いですね!値段もリーズナブルでシリーズで集めてみたくなります。
ももももももんが(40代・女性)
いもとようこ著の「十二支のはじまり」はいかがでしょうか。そのタイトル通り、日本昔話にある十二支というものの始まりを描いた絵本です。動物の絵を見ながら本を読んでいけば自然と十二支の順番も覚えられますし、絵のタッチがとてもやさしいので見ているとほっこりします。お子さんにも喜んでもらえるのではないでしょうか。
くまたんさん(50代・女性)
日本昔話の十二支の絵本です。十二支のはじまりの様子が、描かれています。ねずみさんがどうして一番なのかや、猫さんがいないのはどうしてかなどの疑問も解決できますよ。
どんどん(50代・男性)
十二支のおはなし絵本がありました!読み聞かせにピッタリの「十二支のおもちつきえほん」はいかがでしょうか?お正月らしいお子様が喜ぶ絵本なので、オススメいたします。
KUMIKAN(40代・女性)
こちらの読み聞かせにも最適な十二支の絵本は、登場する動物や順番を覚えることができ、十二支の由来も知ることができます。動物の描き方も付いてお絵描きにもいいですね
ちょプラ(40代・女性)
十二支のかぞえうたと言う絵本です。日本らしく、可愛らしい絵も楽しめますよ。月日や、干支の順番を覚えることが出来ます。年中読めます。
ココア(20代・男性)
こちらはいかがでしょうか。文字が大きくて読みやすくイラストがとても可愛らしいのでお勧めです。また、自分の干支どうしてこの順番になったのかよく理解できるので気に入っています。
どんどん(50代・男性)
読み聞かせに人気の日本むかしばなしの十二支のはじまりはいかがでしょうか?お正月にピッタリのお子様が喜ぶ絵本です。挿絵で動物を見ながら読める絵本なので、オススメです。
KUMIKAN(40代・女性)
こちらの十二支が登場する絵本は十二支の動物が仲良く山を登っていく様子が描かれ、動物の種類や順番も覚えることができます。ストーリーもわかりやすく、かわいい絵のタッチもいいですね。
どんどん(50代・男性)
十二支の読み聞かせにピッタリのおはなしの絵本「じゅうにしどこいくの?」はいかがですか。十二支たちが山を登り、ならんで初日の出を見に行くお話で、オススメですよ。
KUMIKAN(40代・女性)
こちらの5分程度で就寝前にもオススメな十二支の話。競争を勝ち抜いた選ばれ十二支のお話は大人でも初めて聞く人が多いはず。特に年末年始ににオススメで、大人も勉強になります
オロロ(40代・男性)
こちらの十二支のかぞえうたはいかがでしょうか?文章をかごめかごめのメロディーで歌っていくと、十二支の動物・季節の食べ物・時計の見方までいっぺんに覚えられる楽しい絵本です。細かいところまで描きこまれた優しい雰囲気の絵を見せながら、十二支のことなどを覚えてもらえる絵本でお勧めです。
KUMIKAN(40代・女性)
こちらのかわいいイラストの絵本はいかが。十二支が勢ぞろいで新年会を開く様子が楽しく描かれています。読み聞かせにもぴったりで、十二支を覚える良い機会にもなりますよ。
ともぞう(50代・女性)
日本の民話絵本十二支のはじまりは、十二支の順番がどうやって決まったのかわかるのが面白いですね!十二支を知らない子も知っている子も楽しめるお話です。
どんどん(50代・男性)
読み聞かせに、十二支のおはなし絵本「じゅうにしのおはなし」はいかがでしょう。どうしていろんなどうぶつのとしがあるんだろう。ということを教えてくれる本なので、お勧めです!
KUMIKAN(40代・女性)
こちらのシンプルなストーリーで小さいお子さんでもわかりやすい十二支の絵本。巻末の解説は大人も楽しむことができます。小さいお子さんでも自然と十二支を覚えることができますよ。
LemonSoda(50代・女性)
十二支のおはなしはいかがでしょう。何故ネズミが一番最初の干支になったのかとかがユニークなイラストとともに描かれています。お子さんが干支に興味を持つきっかけにもなりますね。
ぴいこ(40代・女性)
十二支たちがおじいさんとおばあさんのお餅つきを一緒に手伝うというほのぼのとしたストーリーの絵本です。お餅つきと十二支というお正月にちなんだものが題材になっているのでお子さんに親しんでもらいやすいのではないでしょうか。
にづこ(50代・女性)
「じゅうにしどこいくの?」はいかがでしょう。十二支たちが勢ぞろいでどこかへ向かっています。山を登って最後には…。十二支のお話を分かりやすくストーリーにした絵本です。動物たちが和気あいあいとして競い合いではない描かれ方がほのぼのとしていいと思います。
ちゃゆ(50代・女性)
松谷みよ子の「たつのこたろう」の絵本はいかがでしょう?長く愛されてきた童話「龍の子 太郎」を絵本にしたものです。強く賢い太郎が活躍する魅力的な話と迫力のある絵に引き込まれる絵本です。
アナコンダ山田(30代・女性)
十二支の始まりをやさしい言葉で教えてくれる絵本なので、子どもが読みやすいかと思います。デフォルメされすぎていないリアル寄りの動物のイラストなので、子どもの動物当てっこゲームもできます。
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