【2025最新】おしゃれな絵本!人気おすすめアイテムランキング
絵本の人気おすすめランキング。みんなのおすすめ673件の中から、人気のアイテムを紹介。気になるアイテムをチェックしてみよう!
飛び出す絵本作家として名を馳せるペーパーエンジニア、ロバートサブダの作品です。不思議の国のアリスが有名ですが、こちらは絵のタッチがほのぼのとしており愛らしさがいっぱい詰まったお話です。彼独特の大胆で緻密な仕掛けも見応え充分ですよ。
ティラノサウルスが一番大きく人気がある恐竜です。そのティラノサウルスを題材にした絵本なので、興味を持ってくれるのでは?絵もリアルなので、おすすめです。
ディズニーのような絵柄とは全然違いますが、いわさきちひろの絵本は本当に美しく、芸術性が高いので、お子さんにもおすすめしたいです。こちらの『にんぎょひめ』をはじめ、『おやゆびひめ』『しらゆきひめ』など何冊かあります。特に人魚姫は、繊細な筆致で感情を表現した作品で、すばらしいです。お子さんにとっては、「絵画を鑑賞する」という体験の最初のひとつになるのではないかと思います。
季節がらかなりタイムリーですね。ページを進めるたびにドキドキワクワクすると思います。開けばおもったより臨場感もあると思いますよ。
ディズニーのプリンセスが可愛らしい絵本です。女の子が大好きなプリンセスがいっぱいです。夢中になって絵本を読んでもらえるのが嬉しい。
5歳のお嬢様ならお姫様ものが好きなはず。こちらの仕掛け絵本は、明るい色合いとスケール感のある豪華なポップアップでオススメです。お姫様な気分も楽しさも驚きもすべてこの中に詰まっています。きっと夢見心地で読んでくれることでしょう。
妖精をあつかった「魔法のとびら」です。とても夢のあるファンタジーですし、迫力あるポップアップの絵本。とても美しい絵なので、娘さんに気に入ってもらえると思います。
うれしい、かなしい、おだやか、ふあん、いかり……あなたはいま、自分がどんな気持ちか、わかっている? まずは、カラーモンスターたちと一緒に、感情を色分けしてお話が始まります。情緒教育について、まだ小さい子供でも色に例えるとわかりやすいですよ。ママやパパや兄弟、友達の心の色を考えられるお子さんになれそうですね。
たくさんの種類の恐竜が登場し、怖くなく楽しめるので良いと思います。楽しみつつ、集中力を養う手助けにもなってくれるのが良いです。
ページを開くごとに、森の可愛い動物たちが飛び出してきます。ウクライナの古典童話で、物語としてもきちんとしていて、読みごたえがあります。
宮西達也「おまえ うまそうだな」です。ユニークな絵と、ペーソス溢れるストーリーに、思わずウルッと来ます。恐竜で最強と言われるティラノサウルスと、アンキロサウルスの赤ちゃんが主人公。赤ちゃんの名前は「ウマソウ」。赤ちゃんを見つけたティラノサウルスが「お前、うまそうだな」と、よだれを垂らし、飛びかかろうとした時・・・、物語が始まります。15年続くシリーズの1作目。アメリカ、フランスなど各国でも翻訳出版。
6人のディズニープリンセスたちが出てくるお話で豪華で華やかで喜んでもらえると思います。6つのお話がはいっていて長くないので飽きないと思うのでおすすめします
恐竜の絵もかわいいし、ストーリーもシンプルで分かりやすいです。色々な恐竜が出てくるので、恐竜好きの子どもにはピッタリです!
恐竜好きのお子さんへの絵本でしたら、黒川みつひろさんの「戦う恐竜シリーズ」がおすすめです!息子もこちらのシリーズが好きで集めていました。草食恐竜が主人公ですが、色々な恐竜が出てくるので、恐竜の知識も広がります。
恐竜王国を探しにいく、冒険あり、発見ありの大迷路の恐竜王国の本になります。大好きな恐竜を楽しみつつ、迷路で遊びながら観察力、集中力が養われそうです。
アンデルセン童話の「おやゆびひめ」はいかがでしょうか。お城に住んでいるゴージャスなお姫様感はありませんが、絵もお話もかわいらしくて親しみやすいです。
黒川光広さん作の「恐竜あいうえお」はいかがでしょう。リアルな恐竜の絵本がいいのかデフォルメした可愛い恐竜の絵本がいいのかで選ぶ本が変わるのでちょっと悩みましたが、お子さんの年齢を念頭に入れると後者のほうがいいのかな、と…。キュート過ぎないけど怖いほどのリアルさもない、ちょうどいい按配だと思います。ミニ版なので、お出かけのお供にも出来ますよ。
ジブリのアニメになった『かぐや姫』です。かわいいアニメキャラクターが描かれていますし、きっと、娘さんに気に入ってもらえると思いますよ。
主人公のお姫様をお子様の名前に設定することができる名入れ絵本です。優しくて勇敢な物語なので最後までワクワク楽しめると思います。
恐竜が飛び出してきたりたくさんの工夫が詰め込まれた仕掛け絵本なので恐竜好きの子供にはすごく喜ばれると思います。迫力がありますよ。
プリンセス好きならディズニーの絵本は外せませんね!しかも15曲のサウンド付きで電池交換もできるから長く愛用できそうです。
日本のお姫様がおしとやかで、華やかで素敵です。着物の柄も綺麗なので可愛いです。百人一首みたいで素敵です。話もロマンティックなのでおすすめです。
恐竜のスケールの大きさを分かりやすく伝えられる!このはじめての恐竜えほんは色彩もリアルで、まるで生きていた恐竜を見てきたような活き活きとした描かれ方をしているワクワク感が堪らない♪一人でも読み進められるのは勿論、親子で一緒にそのスケールと存在感を楽しみながら想像力を働かせる事が出来るお勧めの一冊です。
恐竜の迷路が子供にピッタリで楽しい絵本です。男の子がハマる恐竜が挿絵などで学べるのも嬉しい。何回も使いたくなる絵本です。
宮西達也さんの恐竜の絵本シリーズは泣ける物語であったり、ほっこりする物語であったりするので、子どもに読ませるのに最適です。絵柄も個性的で、印象に残ります。
お姫様にあこがれる女の子が繰り出す空想の世界を優しくあたたかく描いた作品です。ファンタジーの世界が広がるおとぎ話も素敵ですが、等身大の女の子が夢見る姿を自分と重ねて身近なお姫様ワールドに浸るのも素敵な体験ではないでしょうか。メルヘンな女の子にはうってつけのお話だと思います。
いばらに囲まれた城のなかに100年間も眠り続ける姫を王子が助けるお話です。絵がとてもきれいですし、話も印象的なので、子どもにとって良い思い出になると思います。
パズル感覚で楽しめるマグネットブック。シルエットに恐竜をあてはめていくことで、想像力、集中力、直感力といった要素を育ててくれます
ファンタジーな世界観、虫や動物に囲まれながらちょっとした冒険、そしてハッピーエンドと子どもにお勧めできる内容です。使われているイラストのセンスも良く大人も一緒に楽しめそうです
とてもロマンチックで可愛らしく、有名なお姫さまの物語なので、是非オススメしたいです。お子様も喜ぶこと間違いなしだと思います。
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