トラウマになるほど怖い、ホラー漫画のおすすめを教えてください。

こちらのホラー漫画はストーリー展開も面白く、一気読みできるのもいいです。特に映画化もされた人気作品でホラー作品として高い完成度もいいですね。

ダイトコミックスから出版されている「怪談師・志月かなでの宵闇話」は如何でしょうか。志月かなでが各地方での実話怪談をホラー漫画家・油豆が描いた怖い話で、オススメです。

こちらのホラー漫画は短編で隙間時間でも読むことができ、短いながら恐怖感も味わえるのがいいです。原作の面白さも活かされ、特に九段の母は読み応えもありますよ。

トラウマになるほど怖いホラーコミックスで、だけどクセになる品質でユニークな展開が楽しめるマンガです。1,000円以内で買うことができて、ワクワクするような怪談話が楽しめて、夢に出そうで怖いのに面白いを感じやすいコミック本になります。

こちらはホラーとミステリーが融合した作品です。何気ない間取り図から始まる物語は、じわじわと不穏な世界へと引き込んでいきます。家の構造に隠された秘密や、登場人物の言動に漂う異様さに、どんどん引き込まれていきます。視覚的な違和感が心理的な恐怖へと変化する展開がたまらない作品です。家という身近過ぎるテーマなだけに、リアル感がありますよ。

人気ホラー漫画家・伊藤潤二のデビュー作にして代表作『富江』です。読みごたえのある全二巻セット。トラウマになりそうなカットもありますよ。

YouTubeでも活躍されている方のコミックスになっていて、しっかり怖い。リアルが詰まった心霊系コミックになっていますのでお勧めです。

ちょっと絵柄が古いですが、こちらの商品はいかがでしょうか？まず短編集のホラーです。ホラーと心霊現象が合わさった作品です。コナン君とホラーと推理が混ざっている状態です。なので普段ホラー漫画を読まない人にもさくさくと読み進められます。漫画読み始めの10代から懐かしさを覚える40代以降のお母様世代におすすめです。

ヤングマガジンコミックスのホラー漫画「座敷女」は如何でしょうか。ひたひたと迫りくる恐怖に、トラウマになるほど怖い望月峯太郎のホラー漫画なので、オススメいたします。

こちらの映画化もされた怖い家は、不思議な間取りに隠された謎を暴くストーリー。ストーリーが面白いだけでなく、サスペンス要素も兼ね備えているのもいいです

的野アンジのホラー漫画「僕が死ぬだけの百物語」はいかがでしょうか？少年が怪談を語る中で、邪悪な出来事が起こるホラー漫画です。一気読みできる全10巻セットで、オススメです！

こちらのトラウマにもなるようなホラー少女漫画は繰り返し読む方も多い人気作品で、従来のホラー漫画とは一味違った楽しさも。昔らしいストーリー展開に後味の悪い終わり方もいいですね

今はなき中島らもさんが絶賛していたホラーマンガです。読んだ後、本を見たくなくて押入れにしまったという逸品。実は怖くて読んでません

「不安の種」はホラー漫画を探している人にピッタリなので、おすすめします。表紙の怪物はもちろん、後味の悪さも一級品なので良いと思います。

中山昌亮の不安の種+はいかがでしょう。オチがないというか、意味不明なまま終わる短編集なんですが、頭の片隅にこびりついてじわじわ怖さがよみがえってきますよ。

登場するのは人間だけで、日常に潜む恐怖をこれでもかと煮詰めてきる作品です。いつか自分にも降り注ぐのではないか？という何ともいえないリアリティな恐怖があるので、おすすめです。

ホラーの要素と心温まる人間ドラマが融合した、新感覚の百物語コミックです。死を目前にした主人公が、様々な怪異と向き合う中で、家族や友人との絆を再確認していく様子が魅力的に描かれています。

お化けや呪い系とは違った怖さのある人怖系のマンガ、ヒトクイダンチはいかがですか。昭和59年のありふれた団地が舞台になったお話です。

こちらの鉄人文庫の、死ぬほど怖いトラウマTVマンガ大全は如何でしょうか？死ぬほど怖い、読むと死ぬ、名作、怪事件を集めた大全集です。私は怖いの苦手です。

伊藤潤二さんの『富江』がおすすめです。マニアックな人気を誇るホラー漫画家で、あの松任谷由実さんも自分のラジオ番組にゲストとして招くほどファンです。絵柄も世界観も独特で、一度読んだら忘れられなくなります。