- 最終更新日:2024/01/20
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【おしゃれな知育本!】海外イラストの読み聞かせ絵本のおすすめは?
飾っていてもおしゃれな海外イラストの絵本を読み聞かせしてあげたいです。おさるのジョージやどろんこハリーのベストセラー本や、最近の人気作家の知育絵本など、2歳から5歳くらいまでの幼児女の子向けでのおすすめを教えて下さい!
kazuha1223(30代・女性)
mii(30代・女性)
絵本の中のページごとにかじった穴が開いていて、そこから顔を出してる人や動物などが見え隠れ・・・・自分で「お話を作れる絵本なので、毎回違った物語になるので、飽きなくて発想力や想像力が養われますよ。
ぺこポコ(40代・女性)
こちらの絵画イラストの絵本「 ブックモンスター かじり屋ニブルス」はいかがでしょうか?あっちこっち大好物の絵本をかじってしまうモンスター・ニブルスをつかまえようとする仕掛け絵本です。イラストが可愛らしくて、仕掛けも楽しくてお子様も大人も夢中になりますよ。
どんどん(50代・男性)
人気の海外の絵本、「おさるのジョージ ねむれないよる」はどうでしょうか?空がおちてくるこわい夢をみて、目をさましてしまったジョージの物語の絵本です。飾ってもおしゃれな絵本ですよ。
ももももももんが(40代・女性)
対象年齢3歳以上の海外絵本、「ピゾンカさんのたまご」はいかがでしょうか。ジュリー・パシュキスさんというアメリカの絵本作家の方の作品です。「ピゾンカさんはめんどりなのに、どうしてたまごをうまないのかしら?」という、卵を産まない雌鶏を主人公にした物語です。ネタバレは避けますが、大人もふむふむと読める内容でお勧めです。
のりのりのり(50代・女性)
本をめくって穴からのぞいたりできる仕掛け絵本が楽しいと思います。海外のお洒落なイラストでお話も楽しいので喜んでもらえると思います。
オロロ(40代・男性)
こちらの海外の仕掛け絵本 かじり屋ニブルス モンスターハント はいかがでしょうか?ページを進むたびに現れる、フラップや穴のギミックが満載のイギリスの大人気しかけ絵本でお勧めです。
LemonSoda(50代・女性)
ジョージが水族館に行きつつ、ペンギンさんとの心温まるふれあいを見ながらほのぼのと楽しめるし、お子さんにも「ペンギンだね♪」と声掛けもしやすいところがお勧めです。
グラスマン(60代・男性)
世界傑作絵本の「てぶくろ」です。おじいさんの落とした手袋に、動物たちが次々と入り込んでいきます。お子さんに気に入ってもらえると思いますよ。
ぴいこ(40代・女性)
小学校の教科書にも出てくるレオ・レオニの「スイミー」。その物語を一足先に読んであげるのは如何でしょうか。こちらは日本語(ひらがな)と英語の二か国語が同時に書かれた絵本になっている為、絵本の読み聞かせをしながら簡単な英語のお勉強もできますよ。
akemi(60代・女性)
町の中で働く車がキャラクターとして登場する絵本です。優しい絵のタッチにお子さんたちがゆっくりと眠れるように描かれた絵本で眠る前の読み聞かせにおすすめです。
ゆーじん(70代・男性)
かわいらしい絵本で、素敵ですね。子どもが苦手なことが多い歯磨きを題材にしていて、モンスターも歯磨きするというかわいい内容ですよね。
花よりだんご(40代・女性)
お値段がお手頃なのに、このコストパフォーマンスは魅力的ですね。イラストがカラフルでかわいらしくて、いいですね。物語も気になります。
neo(30代・女性)
アメリカの作家・イラストレーターによる、優しい心を育てる絵本です。お友だちが座る椅子がない時、どうする?と考えさせられます。パステル系のゆるふわ可愛いイラストにも癒され、女の子にぴったりですよ♪
ちゃゆ(50代・女性)
可愛い絵柄も良いですが、やっぱり気になるこのタイトル!ヘアサロンに行ったライオンさんに一体何が起こるのでしょう?気になりますね。子供たちもきっと気に入ってくれるはずです。
ポルカドット(50代・女性)
お子さんが猫好きさんならぜひ「ねこのオーランドー」のシリーズを。イギリスの作品です。この作品は第二次世界大戦中に出版され、戦時下の厳しいやりくりが背景にあると思われますが(イギリスはドイツの激しい爆撃にさらされ、物資統制も厳しく行われていました)、可愛らしく生き生きとした絵と次々と現れる発想がとても楽しいです。なお、既出のタンタンはベルギーの作家の作で、あの作品は今の観点からは到底勧められません。
くまたんさん(50代・女性)
昔から愛され続けているロングセラー絵本の一つで、見ているだけでほのぼのとする優しいタッチの絵本です。字が少し小さめなので、小さなお子さんには読み聞かせが良いかと思います。仲良しの白いウサギと黒いウサギのの友情を描いた素敵なストーリーです。
ろいみるく(40代・女性)
少しづつ成長していく親子のほほえましい会話で描かれる物語です。誰もが小さいころに抱いた感情をストレートに表現していておすすめです。
a-yo(40代・女性)
定番中の定番ですが、『はらぺこあおむし』をおすすめします。こちらは飛び出すタイプの絵本なので、お子様と一緒に読んでもお子様がひとりで読んでも楽しいかなとおもいます。
エイム(40代・男性)
親子で楽しめる冒険絵本!おすすめは、「ウィリーをすくえ!チム川をいく」です。ねずみのウィリーがドブネズミにつかまっているかえる君を救いに行く冒険活劇を優しい絵本を通じて親子でそのハラハラドキドキを共有できる名著♪ストーリーがとてもシンプルなのできっとお子さんもすんなり話の中に入って楽しんでくれると思いますよ♪
ことこ(30代・女性)
非常に深い意味を持つ本で子供には難しい内容だと思います。しかし主人公であるアナグマの死を通して学ぶことは多く、子供にとって印象深い一冊になると思います。大人になっても忘れないインパクトのあるお話で、ベストセラーにもなっているのでおすすめです。
あっちゃん(40代・女性)
性別問うことなく、読み聞かせにおすすめの一冊です。大人が読んでも、子どもさんが呼んでも気付きを得る事が出来る良本ですよ。
にづこ(50代・女性)
女の子がパパに「お月さま取って」とお願いすることから始まるストーリー。パパの答えはなんと月に届くほどの長いハシゴ!しかけ絵本でページを拡大すると巨大なハシゴが登場するワクワク&メルヘンな物語。かの有名なエリックカールさん作のオススメ絵本です。
CHACO(40代・女性)
「はらぺこあおむし」がおすすめです!こちらは日本語と英語の両方書いてあるバイリンガル絵本です。幼いころから英語に触れられる点でもおすすめです。
ほわほわ(40代・女性)
このムーミンのたからものは、家にもあってとてもオススメの絵本です。いくつになってもムーミンならお部屋に置いておいても絵になります。子供にはお話などで伝えないと伝わらないこともありますので、この絵本でおやすみタイムを楽しく彩って下さいね。
KUMIKAN(40代・女性)
軽快なタッチの絵と文章でお子さんの興味をそそらせます。読み聞かせするお母さんも手がかかるほっておけない我が子とハリーが重なり、親子で楽しめそうです。
RRgypsies(50代・男性)
仕掛け絵本になっているので、ページをめくるごとに新たな驚きがあり、子供が飽きません。ストーリにはちょっと教訓が含まれていて、よい教育になると思います。
めがねちゃん(50代・女性)
AはAngel、天使のAから始まる身近な英単語が学べるアルファベットの絵本です。本文はリズミカルで楽しい詩になっているので、読み聞かせにはぴったりだと思いますよ。抑えた色調の中に星や月がグリッターできらきら輝く表紙の絵本なので、飾っておいても絵になりますね。
nanacoco(40代・女性)
タンタンはたしかスウェーデン?北欧の作家さんの絵本。なかなかでかけられないので。冒険のお話は興味を持ってくれるんじゃないかな
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