【2024最新】子ども部屋用の絵本！人気おすすめアイテムランキング

人気ブランド、Ed.interのかわいい知育にもなる布絵本はいかがでしょうか？ギフト用のラッピング対応をしてくれるので、出産祝いのプレゼントにおすすめいたします！

「となりのトトロ」の布絵本はいかがでしょうか。トトロは日本の子供ならなじみ深いキャラクターになることが間違いないですし、赤ちゃんの頃から親しませてみるのも素敵だと思います。音が鳴る仕掛けも付いていて赤ちゃんの興味を引きますし、洗うことができて、噛んだりしても安全な布絵本、おすすめです。

赤ちゃんに読み聞かせるのに分かりやすいいないいないばあとかもうねんねとかの絵本が３冊セットなのでいいと思います。絵本を読み聞かせながら動作も付けてばあってやってあげると赤ちゃんが喜んでくれると思います。

日本製で安心縫製のジュニアサイズの敷布団です。可愛いドット柄なのが素敵ですね。軽量タイプなので持ち運びやすいのも良いと思います。

この敷布団はいかがでしょうか。防ダニ・抗菌防臭加工済みなので清潔に使うことができます。デザインもシンプルで使いやすく、大きくなっても嫌がることもないと思います。お値段もそんなに高くないと思うのでお勧めです。

こちらはいかがでしょうか。仕掛けページを開くと中身(断面)が見えるので、『見る』『読む』『めくる』と3通りに楽しめます。救急車や清掃車など、身近だけど直接接する機会がほとんどない乗り物について学べるのがいいですね。

発売後に人気となり、今ではグッズも多数発売されている「パンどろぼう」の絵本はいかがでしょうか。おいしそうなパンをめぐるお話と可愛らしくユニークなイラストで子どもたちに喜んでもらえると思います。大人が読んでもクスッとしてしまう内容でしたよ。

50年以上前から親しまれている超ロングセラー、『すてきな三にんぐみ』。親御さんも子供のころにわくわくしながら読んだのではないかと思います。表紙を見ただけで「何これ? どんなお話?」と目を輝かせるお子さんが大勢います。この絵本を読んだことのない大人には予想のつかない展開のお話はもちろん、絵もとても魅力的です。

他人と自分は違った心をもつ、ということを理解しはじめる頃にぴったりのえほんです。人間らしい感情や教訓への理解が芽生えるし、どれみのうたなど、子どもがのびのび楽しめるうたもたくさん収録しているのもおすすめです。

子どもが楽しく読める仕掛け絵本なので、夢中になってくれそうです。読み聞かせにも、お子さんが自分で読むのにも良いと思います。

こちらは、くもんの絵本です。4歳からのかたちをとらえる絵本で、4歳くらいからの知育絵本として、楽しく学べると思いました。

『4歳からのみわけるチカラ』がおすすめです。くもん出版から出ている絵本で、「かたちをとらえる」「みわける」「すいりする」「ひょうげんする」の4種類の知育ができます。

4歳が対象年齢になっている絵本「夏のおけいこ」はいかがでしょうか？文字・数・ちえの3分野をまとめて学べる知育絵本です。男の子も女の子もOKなので、おすすめです！

2歳のお子さんへの読み聞かせにおすすめ、きんぎょがにげた。お子さんが飽きることがなく、集中して、思わず聞き入る面白みがありますし、お子さんが興味惹かれ、好きな絵探しも楽しめます。お子さんも大人も一緒に楽しめるのがよいです。

小さなお子さんの読み聞かせがスムーズに行える定番絵本、ノンタンがおすすめ。可愛い猫のノンタンが元気いっぱいに活躍する愉快なストーリーを楽しめます。6冊がセットになって専用ケースも付属する人気の品ですよ。

昔ながらのロングセラー「こぐまちゃんえほん」シリーズのなかでも、特に人気の一冊。ホットケーキの焼ける工程が、わかりやすく詳細に描かれているため、好奇心をくすぐります。読むとホットケーキが食べたくなること、間違いなしです。

わかやまけんさんのこぐまちゃんおはようは、わかりやすいイラストと日常が描かれていて言葉を覚え始めた子供にピッタリ！読んでいてほっこりします。

カラフルで可愛い絵本です。まるまるころころといいます。2歳なら、色の勉強をしたり、大きさ比べなどもして楽しめますよ。知育にもなります。

『ちいさなペンギンがはじめておよぐひ』がおすすめです。イギリスの人気の絵本です。2歳の子に読み聞かせするのに最適の内容です。絵もとても可愛らしいですよ。

絵本を左右に傾けると絵が現れる仕掛けタイプの絵本はいかがですか。色使いもきれいで、カタカタとかわいい音もなるのでおすすめです。

2歳児向けの絵本でしたら、だるまさんシリーズはいかがでしょうか。息子もこのシリーズが大好きで何度もせがまれて読みました。コロコロと可愛らしだるまさんが、子どもの興味を惹きつけるのでおすすめです。

2歳のお子様が喜ぶしかけ絵本「ぴよちゃんのかくれんぼ」は如何でしょうか。ぴよちゃんがお友達の動物さんたちとかくれんぼして遊ぶ楽しい絵本なので、おススメですよ！

谷川俊太郎の「もこ　もこもこ」はいかがでしょう？「しーん」とした地面kら「もこ」と何かが出てきて・・・ストーリーよりも音と言葉を中心にした絵本です。年齢が上がるにつれ興味を持つところが変わってくるのも楽しいです。何度も繰り返して読み聞かせてあげると一緒に読み上げてくれたりと楽しい時間が過ごせると思います。

定番のロングセラー「ぐりとぐら」がオススメです。作中に登場する大きなカステラは、誰もが一度は憧れたことがあるはず。読むと実際に食べたくなること、間違いなしです。

仕掛け絵本として初めて触れる子も多そうな「はらぺこあおむし」は、子どもへの読み聞かせにも、自分で読みたいお子さんにもおすすめします。

十二支の読み聞かせにピッタリのおはなしの絵本「じゅうにしどこいくの？」はいかがですか。十二支たちが山を登り、ならんで初日の出を見に行くお話で、オススメですよ。

はじめての世界名作えほんシリーズの、十二支のはじまりは、可愛いイラストで、子供でも自分で読みやすい大きさなのが良いですね！値段もリーズナブルでシリーズで集めてみたくなります。

こちらの5分程度で就寝前にもオススメな十二支の話。競争を勝ち抜いた選ばれ十二支のお話は大人でも初めて聞く人が多いはず。特に年末年始ににオススメで、大人も勉強になります

こちらの十二支のかぞえうたはいかがでしょうか？文章をかごめかごめのメロディーで歌っていくと、十二支の動物・季節の食べ物・時計の見方までいっぺんに覚えられる楽しい絵本です。細かいところまで描きこまれた優しい雰囲気の絵を見せながら、十二支のことなどを覚えてもらえる絵本でお勧めです。

こちらのかわいいイラストの絵本はいかが。十二支が勢ぞろいで新年会を開く様子が楽しく描かれています。読み聞かせにもぴったりで、十二支を覚える良い機会にもなりますよ。