木目が素敵なサラダボウルです。直径23ｃｍあるので、ご家族分たっぷり入ると思いますよ。こちらはゴムの木から出来ています。ゴムを採取したあと、廃棄される所をボウルに加工されているそうです。ぜひお勧めします。

しっかりとしたアカシアなら木材を使用していて、衝撃に強くて落としても割れたりしにくいので扱いやすいです。大きめのボウルなのでサラダやパスタなどを盛り付けるとカフェっぽくておしゃれになるので、おすすめです。

天然木から削り出したアカシア材の木目美しいサラダボウルXLサイズですね。ナチュラルな風合いで、カフェごはんを演出できイイ感じですよ。

天然木を活かしたおしゃれなサラダボウルです。落ち着いたデザインとイメージですし、御家族の分のサラダを盛り付けるのにぴったりだと思いますよ。

木製のナチュラルな雰囲気がカフェ風のサラダボウルです。直径が18㎝で大きさもご家族分にはちょうどいいかと思います。ボウルの上部が広くなっているので、新鮮で鮮やかなサラダのグリーンの面積が大きくなるので、食卓が明るくなっていい形です。

大きいサイズでご家族分のサラダが入るおしゃれなサラダボウルになります。温もりのある木製で、北欧デザインが素敵ですね。おうちでカフェのような雰囲気を味わえるので、一押しですよ。

ナチュラルなデザインのお味噌汁椀をお探しでしたら、こちらはいかがでしょうか。シンプルでナチュラルな木目のお味噌汁椀です。食洗機対応なので使い勝手も良くおすすめです。

紀州漆器のスープボウルです。和食にも洋食にもなじみのいいモダンなデザインですね。表面をナノコート加工しているので、漆器ですが食洗機が使えます。少し大きめの400mlサイズで、具沢山のお味噌汁などにぴったりだと思います。

ナノコート加工によって食洗器OKな天然木の紀州漆椀ですね。無垢材をボコボコ削り出したようなナチュラルな雰囲気がイイ味出しています。具だくさんのお味噌汁がタップリ入るLサイズのカラバリ2色、ワインレッドもお薦めですよ。

昔ながらの木目調で懐かしさと安心感を覚えるデザイン。大きいのでお正月のお雑煮などにも使えそう。食洗器に対応しているのも助かる

漆塗りのおしゃれな汁椀です。高級感がありますし、和モダンのイメージ。味噌汁用にぴったりですし、食洗器にも対応しています。

温かみもあり、形にお洒落さを感じられる食器です。底の面積が割合広いので置いても安定するし、洗い物を終えて、スタッキングもしやすそうですね。色が豊富なのも取り揃えやすくて魅力的。

天然の山桜の木から作られたスープカップです。丸みを帯び、すべすべとした木の手触りと美しい木目が魅力的。取っ手がついているので持ち上げても落とす心配がいりません。温かいスープやお味噌汁をほっこりとした気分でいただけそうです。

直径14cmの木製のスープボウルです。お椀より少し大きめで、たっぷり入れられますよ。国内で加工されていて安心です。レンジは使えませんが、食洗機に対応していて便利です。

シンプルで無駄のないフォルムと木目が美しいお椀です。紀元前の日本で使われていた形というのも興味深いです。ケイ素ガラスでナノコートされていて耐久性があるのもいいですね。

高級感があり品質も良くご希望に沿うかと思います。越前漆器のお椀を新年に向け準備されるのはどうでしょうか。お手入れも特に難しくないです。

ぼかしが入った夫婦椀です。ぼかす色合いが交互になっていてそろえて食卓に並べるとお洒落だと思います。山中漆器は独自の木取り方法で変形が少なく丈夫なので長持ちするのでおすすめです。

日本らしい桜の模様が印象的ですが色が抑えられているので品のある華やかさです。赤と黒があるのでペアで使うのにステキだと思います。

ラインがとてもきれいで、朱色もニュアンスがあってグラデーションになっているところがとてもいいと思います。手に持ちやすい高めの高台も品があっていいですね。

こちらの越前漆器の汁椀はいかがでしょうか。モダンでスタイリッシュなデザインの夫婦椀です。食器洗浄機対応で使い勝手も良いのでおススメです。

ご夫婦で使われるようなので、ペアで予算内に収まるお椀を選びました。ちょっと変わった形がモダンな雰囲気でオシャレですし、描かれている梅の花のデザインも素敵だと思います。小振りで持ち易そうなのもいいですね。また、ブランドに不案内な場合は老舗を選ぶのが無難ではないでしょうか。こちらは創業から180年も続いている漆・漆器の専門店「漆器の井助」の製品なので、品質は確かだと思います。

木目が模様みたいになっていますが。自然の材質を生かした感じが和食にたいてい合ったりしますね。程よく濃い茶色のためいろいろなものの色が映えます。

越前塗のしっとりとした、古朱の色合いが落ち着いていますね。丁寧に手書きで描かれた梅のお花が上品で奥ゆかしいですね。底が細身になったシルエットは、少し洋風な雰囲気もあってお洒落ですね。大切に使えば、一生ものなので、高額ですがきっと気に入ってもらえると思います。

宮内庁御用達のお椀ということですが、歪んだ形がわびさびな感じがして興味をそそります。伝統の越前の漆器ということで、品質はいうまでもないですね。日本の伝統を応援していきたいものです。

削り跡が素朴な味を出していて、しかも持ったときに滑りにくく持ちやすいので、おすすめです。ナノコートで、食洗機にも対応していますよ。

石川県で作られた手塗りの夫婦椀です。何の飾りもないシンプルな汁椀ですが、両手で包み込むように持った時の質感が手塗漆器ならではのやわらかさで、しっくりと手になじみます。持った時に手におさまるサイズ感や口当たりの良い厚みなどが計算され、使い込むほどに手放せなくなってくる器です。少し赤みを帯びた黒と朱の色合いも深みがあって素敵です。

溶質のダイニングでつかっても違和感のないシンプルなお椀。宮内庁御用達のお店がつっくてるので上質でうつくしいです。ご家族で違う色にしても

越前漆器、木製の漆塗り椀は如何ですか。越前漆器は、約1500年の歴史を持ち、その起源は、6世紀、天皇に黒塗りの漆食器を献上したことに遡ります。現在は、経済産業省より伝統工芸品の指定を受けています。朱、黒の2点セット。夫婦椀は睦椀とも呼ばれるように、「仲睦まじく」の願いが込められた一品です。

こちらの宮内庁御用達店の夫婦汁椀セットはいかがでしょうか？上品な梅のデザインが施されていて大変美しい仕上がりです。見ているだけでホッとする漆器ですね。

ひさご睦美椀の夫婦椀セットです。高級感のある漆塗り。洗練されたデザインですし、使い心地がよいと思います。宮内庁御用達でもあります。